約 1,848,515 件
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/198.html
【名前】 仮面ライダーフィフティーン 【読み方】 かめんらいだーふぃふてぃーん 【演】 板尾創路 【登場作品】 平成ライダー対昭和ライダー仮面ライダー大戦feat.スーパー戦隊 【所属】 地下帝国バダン 【モチーフ】 骸骨 【詳細】 葵柊の父親「葵連」が戦極ドライバーとフィフティーンロックシードで変身した悪のアーマードライダー。 平成ライダー15人の力を内包する平成ライダーロックシードの力を使い、全ての能力をアームズとして身に纏って使用できる(作中ではディケイドアームズ、フォーゼアームズ、ウィザードアームズ、鎧武アームズに変身。)。 更に変身前から身の丈程もある黒塗りの大剣「黄泉丸」で武装、変身後も「黄泉丸」を武器に戦う。 バダンと結託、亡くなった息子「シュウ」を生き返らせる事が目的で、「地下帝国バダン」の作り上げた「メガ・リバースマシン」を起動するのに不思議な力を得た息子を狙う。 捕えた息子をマシンに組み込み、ついに「メガ・リバースマシン」が起動するも、暗闇大使に扮していた村雨良が正体を現し集結した昭和ライダー、平成ライダーが一致団結してしまう。 「バダン怪人」達と共に歴代仮面ライダーの撃退に動くが、鎧武が昭和ライダーロックシードで鎧武1号アームズにチェンジすると形勢が逆転。 技の1号の力を有する1号アームズに鎧武アームズで立ち向かうもなす術もなく、1号アームズの「ライダーキック」で敗北、戦極ドライバーを失って正気に戻った。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/6013.html
【名前】 警備隊ライダー 【読み方】 けいびたいらいだー 【声/俳優】 小野健斗等 【登場作品】 ギーツエクストラ 仮面ライダーパンクジャック 【分類】 仮面ライダー 【変身アイテム】 デザイアドライバーIDコア 【変身者】 真島一樹晴家ウィン、等 【詳細】 デザイアグランプリの裏方を担当する警備隊の人間がデザイアドライバーを使って変身した仮面ライダー。 各部機能、スペック等はヒーローまとめの個別項目リンクを参照(外部サイトに飛ぶので注意)。 変身には真っ黒なIDコアのみを使い、レイズバックルは使用しない。 使用権限を与えられていない可能性も高い。 その名の通り警備隊が変身するライダーであり、デザイアグランプリの表側には出てこない裏方である。 その用途はデザイアグランプリの違反者等の鎮圧。 【余談】 この名称は公式的なものであり、似たような存在としてGMライダー(便宜上呼ばれているもので公式的なものではない)やジエンドライダーが登場している。 スーツ的には各ライダー用に作られたエントリーフォームに、仮面ライダーグレアのヒュプノレイと同じ型のマスクパーツを組み合わせたもの。 ジエンドライダーとの違いは両目が赤くなっているか否か。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/1327.html
【名前】 ライダースラッシュ 【読み方】 らいだーすらっしゅ 【登場作品】 仮面ライダーカブト 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーサソード 【詳細】 仮面ライダーサソードの必殺技。 サソードゼクターを一度マスクドフォームの状態に戻し、再度押し込んで発動。 発動すると、ゼクター内のタキオン粒子とポイズンブラッドを混合した光子をサソードヤイバーの刀身に纏い、標的を両断してしまう。 光刃を形成し、斬撃を飛ばすパターンもある。 斬り裂いた直後、刀身から毒液のような光子が滴るのが特徴。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/1987.html
【名前】 ダークライダーキック 【読み方】 だーくらいだーきっく 【登場作品】 仮面ライダーカブト 【使用者】 仮面ライダーダークカブト ライダーフォーム 【詳細】 仮面ライダーダークカブトの必殺技。 ダークカブトゼクターの上部のスイッチを「1、2、3」の音声が流れる中で順に押すと、 レバー部分に当たるゼクターホーンを一旦マスクドフォーム時の位置に戻して再び倒すと発動。 波動化したタキオン粒子をチャージアップし、右脚の部分に収束、必殺のキックを標的へ放つ。破壊力は17t。 「ダークカブト」の本編登場前に開発された格闘ゲームでの技名は「ライダーキック」で、標的の肩口に回し蹴りを浴びせ、ゼクターを操作してから標的を踏み潰す技となっていた。 ゲーム作品『ガンバライド』などでも違う技として登場している。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/6479.html
「ヘイセイライダーズ!」 【名前】 平成ライダーキック 【読み方】 へいせいらいだーきっく 【登場作品】 劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer 【分類】 必殺技/ライダーキック 【使用者】 全平成1号ライダー+仮面ライダーゲイツ 【詳細】 全平成1号ライダー最強形態の合体必殺技。 技にはジオウの2号「ゲイツ」も加わっている。 キングタイムブレークを始めとする各々の使用するライダーキックを対象に放つ。 原典と違い、タイトルロゴを背中に携えている。 各々のものは原典のキック名と同様だと推測できるが、最強形態でキックを使っていないものもいる。 受けた巨大なバールクスはバリアーを持っており、そこに穴が空いていき「平成」と記された。 これは「平成」という年号が発表されたもののオマージュ。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/4103.html
「Riderman On!(ライダーマン、オン!)」 【名前】 ライダーマンスイッチ 【読み方】 らいだーまんすいっち 【登場作品】 仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ オーズ MOVIE大戦MEGA MAX 【分類】 アストロスイッチ 【対応】 右腕 【詳細】 特殊なアストロスイッチ。 ライダーマンが「財団X」の技術によって物質変換された。 フォーゼドライバーのスロットの1番右側の部分へセットされる。 スイッチ自体はライダーマンの顔が描かれたボタンを押すというスタンダードタイプ。 使用されると、ライダーマンが元の姿に戻る。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/4795.html
【名称】 ライダーガシャット 【読み方】 らいだーがしゃっと 【音声】 影山ヒロノブ諏訪部順一 【登場作品】 仮面ライダーゴースト仮面ライダーエグゼイド仮面ライダーエグゼイド [裏技]ヴァーチャルオペレーションズ劇場版 仮面ライダーエグゼイド トゥルー・エンディング 【分類】 変身アイテム 【詳細】 ゲームカセット型の変身用アイテム。 ゲーマドライバーにセットし、仮面ライダーに変身させる。 ライダーガシャットには様々なジャンルのゲームのデータが収録されている。 ガシャットラベルには様々なジャンルに合わせた絵柄が描かれる。 内部にエリアスプレッダーと呼ばれる空間生成装置が仕込まれ、プレイングスターターを押して起動するとデータを実体化する特殊空間「ゲームエリア」を展開する。 キメワザスロットホルダーにライダーガシャットが装填されると、強撃破砕システムを起動し、必殺技などを発動させる。 ゲームでもある10個のガシャットはスロット1つ分のものが多いが、後にスロット2つ分を使うガシャット(ダブルガシャット、デュアルガシャット、マキシマムガシャット)が4個程登場(詳しい情報はガシャット個別ページを参照して下さい)、更に特殊な形状のガシャットも登場している。 仮面ライダークロニクル内ではガシャットロフィーなるアイテムが登場。 諏訪部氏は仮面ライダークロニクルガシャット、マイティクリエイターVRXガシャットの音声ぐらい。 【プロトガシャット】 『[裏技]ヴァーチャルオペレーションズ』にて存在が示唆される10本の試作型ガシャット。 5年前にバグスターが起こした「ゼロデイ」の原因ともされている。 幻夢コーポレーションが開発した10本のゲームソフトだったが、テストプレイ中に突如データ内にバグスターウイルスが発生。 テストプレイに携わったプレイヤーへの感染を皮切りに、多くの人々にも感染して消滅させるという事件が「ゼロデイ」である。 エグゼイド第2部にて事件は檀黎斗が故意におこなったものだと発覚した。 第29話ではポッピーピポパボの宿主の記憶がフラッシュバックし、幻夢コーポレーションの移転前の場所に隠されたアルファデータの収録されたプロトガシャット1本が発見される。 第30話以降は消滅したと思われた人間のデータが保管されていると判明。 バグルドライバーIIを使用して、データ化した人間を解放することができる。 だが、データ化した人間には檀黎斗(新檀黎斗)のように個々の自我が存在しないようで、檀黎斗や九条貴利矢のようにゲーマドライバーを使ったり、バグルドライバーIIの何かしらの力を使い、個々の記憶データ的なものを書き込まない限りは完全復元は不可能な模様。
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/1634.html
【ライダー名】 警備隊ライダー 【読み方】 けいびたいらいだー 【変身者】 真島一樹 他 【スペック】 パンチ力:不明キック力:不明ジャンプ力:不明走力:不明 【声/俳優】 小野健斗 他 【スーツ】 不明 【登場作品】 ギーツエクストラ 仮面ライダーパンクジャック(2023年) 【詳細】 真島一樹がデザイアドライバーにIDコアを装着し変身した量産型ライダー。 他にもデザイアグランプリ運営に属する警備隊所属のメンバーも変身を行える。 エントリーフォームに相当する姿で、頭部は本編に登場する「GMライダー」と便宜上呼称されているライダーに似ている。 拡張武装も装備しない。 右腕の側には腕章がついている。 必殺技は未使用。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/6023.html
【名前】 真島一樹/警備隊ライダー 【読み方】 まじまいつき/けいびたいらいだー 【声/俳優】 小野健斗 【登場作品】 ギーツエクストラ 仮面ライダーパンクジャック 【所属】 デザイアグランプリ 【分類】 仮面ライダー 【変身アイテム】 デザイアドライバーIDコア 【詳細】 デザイアグランプリの裏方を担当する警備隊の人間の一人。 デザイアグランプリの裏方として他の者達をまとめ上げるチームリーダーポジションとして働いていたが、デザ神達が願いを叶える中自分達が裏方に燻っている現状に不満を持っており、運営陣に対して下剋上の意思を持っていた。 【余談】 真島を演じる小野健斗氏は天装戦隊ゴセイジャーにてハイド/ゴセイブルー役としてレギュラー出演していた。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/3749.html
【名前】 ミラーライダー 【読み方】 みらーらいだー 【登場作品】 仮面ライダー龍騎 【分類】 仮面ライダー 【一覧】 こちらを参照 【詳細】 『龍騎』に登場する仮面ライダーの総称。 神崎士郎の作ったカードデッキ(ベントホルダー)を反射物に翳す。 それにより変身ベルト「Vバックル」が出現し、Vバックルの力によって強化スーツを纏う。 【余談】 この総称は仮面ライダーシリーズを扱う書籍などにおける他作品の仮面ライダーと区別する為の便宜上の名称に過ぎない。 『龍騎』本編における総称はあくまで「仮面ライダー」となっている。 『特別編集仮面ライダー龍騎』でのプロデューサーの発言によれば「キリの良い数なので13人にした」「漫画版『仮面ライダー』のショッカーライダーと同数なのは偶然」との事。 ムック『装着変身マニアックス』での早瀬マサト氏の発言によれば「全員、石ノ森作品のキャラクターをオマージュしたデザインになっている」らしい。 しかし、モチーフが明言されているのは龍騎とオーディンだけとなっている。